
st.scatter_chart
Tier B導入 v1.27〜散布図。x / y に列名を指定。点のサイズや色も列で指定でき、相関や分布の確認に。v1.27 で追加。
st.scatter_chart(df, x="A", y="B")Reactとの比較:散布図は Recharts/ECharts なら軸・凡例・ツールチップを細かく作り込めるが、Streamlit は列を指定するだけで即描画できる。
散布図の実装比較を見る →導入バージョンの新しい順。各チャートに導入バージョンの目安(Tier)を併記しています。

散布図。x / y に列名を指定。点のサイズや色も列で指定でき、相関や分布の確認に。v1.27 で追加。
st.scatter_chart(df, x="A", y="B")Reactとの比較:散布図は Recharts/ECharts なら軸・凡例・ツールチップを細かく作り込めるが、Streamlit は列を指定するだけで即描画できる。
散布図の実装比較を見る →
折れ線グラフ。DataFrame を渡すだけで、複数列はそのまま複数系列になる。時系列やトレンドの表示に。
st.line_chart(df)Reactとの比較:React では Recharts 等でコンポーネントを組む。凡例・軸・色の自由度は高いが、Streamlit は1行で複数系列まで出る。
折れ線グラフの実装比較を見る →
面グラフ。複数系列は積み上げ表示になる。量の推移や構成比の変化を見せるのに向く。
st.area_chart(df)Reactとの比較:積み上げや塗りの細かな制御はライブラリ側が自由。Streamlit は手早く面で見せたいときに最短。
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棒グラフ。複数系列は積み上げ、horizontal=True で横棒にもできる。カテゴリ比較の定番。
st.bar_chart(df)Reactとの比較:グルーピングや並び順、ラベルの作り込みはライブラリが自由。Streamlit はカテゴリ比較を即出すのに強い。
棒グラフの実装比較を見る →
緯度経度(lat / lon 列)の DataFrame を地図上にプロット。位置データをひと目で確認できる簡易マップ。より複雑な地図は st.pydeck_chart(deck.gl)で。
st.map(df) # df に lat / lon 列Reactとの比較:地図は React なら Mapbox/Leaflet 等でレイヤーやインタラクションを作り込む領域。Streamlit の st.map は「点を地図に出す」までを最短で。
Streamlit の組み込みチャートは、DataFrame を渡すだけで1行で描ける手軽さが身上。データ確認・社内ダッシュボード・PoC では、これ以上速い手段は少ない。
一方、公開プロダクトで凡例・軸・ツールチップ・配色・アニメーション・インタラクションまで作り込むなら、React のグラフライブラリ(Recharts / ECharts / Plotly 等)の自由度が要る。Streamlit でも st.plotly_chart / st.altair_chart でフル機能のライブラリを埋め込めるので、「手軽な組み込み」と「作り込みの埋め込み」を段階的に使い分けられる。
目安は、手早く可視化するなら組み込みチャート、見せ方を作り込むならライブラリ(公開Webが求めるSEO・デザイン制御・大量アクセスに Streamlit は構造的に弱く、逆に開発の速さで強いため)。Streamlit と React/Next.js の違いは Streamlit UI ガイド(総括) で詳しく解説。
この分野の深掘りは ui-memo のデータの可視化カテゴリ(Recharts・ECharts・Plotly 等の横断比較)へ。
※トレードオフ(参考):組み込みチャートは手軽な反面、見た目・軸・凡例の細かな制御は限定的。ライブラリは自由度が高い反面、同じグラフを出すまでの実装量は多い。
Streamlit でチャートを作るときの、AIへの指示テンプレ。
複数系列の折れ線
Streamlit で pandas DataFrame の複数列を1枚の折れ線グラフにして。
st.line_chart を使って。selectbox で系列切替
Streamlit で selectbox で系列を選ぶと、その系列だけ st.bar_chart で表示する実装を書いて。地図プロット
Streamlit で緯度経度(lat / lon 列)の DataFrame を地図にプロットして。
st.map を使って。▶ 実際に触ってみる ― チャート(プレイグラウンド)
本物の Streamlit がブラウザで動く。常に最新の実行バージョンを表示。
st.line_chart 等は1行で描ける手軽さ重視です。凡例・軸・配色などを細かく制御したい場合は、st.plotly_chart / st.altair_chart でフル機能のライブラリを埋め込めます。
v1.27 で追加されました。それ以前のバージョンでは st.altair_chart などで散布図を描きます。
値が変わるとスクリプトが再実行され、チャートも自動で更新されます。st.fragment を使えば一部だけを部分更新することもできます。
st.map は点を出す簡易表示です。レイヤーや色・3D表現まで制御するなら st.pydeck_chart(deck.gl)を使います。