円グラフライブラリ比較

3つの人気ライブラリで割合データを表示し、パイチャートとドーナツチャートを比較

🥧 使用しているサンプルデータ

製品カテゴリー別の売上シェア(%)のデータを使用しています。

[
  {
    "name": "製品A",
    "value": "35%"
  },
  {
    "name": "製品B",
    "value": "25%"
  },
  {
    "name": "製品C",
    "value": "20%"
  },
  {
    "name": "製品D",
    "value": "12%"
  },
  {
    "name": "その他",
    "value": "8%"
  }
]

1. Recharts

シンプルな実装で美しい円グラフを作成。アニメーション付きで視覚的に魅力的。

✓ パイ・ドーナツ両対応✓ ラベル自動配置✓ アニメーション
特徴: innerRadiusを設定することでドーナツチャートに変換可能。 ラベルのカスタマイズも柔軟で、パーセンテージ表示が簡単。
tsx
'use client';
import { PieChart, Pie, Cell, Tooltip, Legend, ResponsiveContainer } from 'recharts';

const data = [
  { name: '製品A', value: 4200 },
  { name: '製品B', value: 3800 },
  { name: '製品C', value: 2100 },
  { name: '製品D', value: 1500 },
];

const COLORS = ['#3b82f6', '#10b981', '#8b5cf6', '#f97316'];

export function RechartsPieChart() {
  return (
    <ResponsiveContainer width="100%" height={300}>
      <PieChart>
        <Pie data={data} dataKey="value" nameKey="name" cx="50%" cy="50%"
          outerRadius={100} innerRadius={50} label>
          {data.map((_, i) => <Cell key={i} fill={COLORS[i % COLORS.length]} />)}
        </Pie>
        <Tooltip />
        <Legend />
      </PieChart>
    </ResponsiveContainer>
  );
}

🤖 AIプロンプトテンプレート

React + Tailwind CSSで、Rechartsを使った円グラフ(ドーナツチャート)を実装してください。

- 使用ライブラリ: recharts(PieChart・Pie・Cell・Tooltip・Legend・ResponsiveContainer)
- サンプルデータ: 製品カテゴリー別売上シェア5種のデータを用意すること
- innerRadiusを設定してドーナツチャート形式にすること
- ホバー時にツールチップでカテゴリー名・値・割合を表示すること
- 各セクションにラベルとパーセンテージを表示すること
- 親要素の幅に応じてチャートサイズが変わるよう対応すること
- チャート初期表示時に展開アニメーションを追加すること

⚠️ このプロンプトはあくまでたたき台です。AIの回答はモデルやバージョン、会話の文脈によって毎回異なります。意図通りに動かない場合は、条件を追記・修正してお使いください。

2. Nivo

洗練されたデザインと豊富なアニメーションオプション

✓ 美しいデフォルト✓ インタラクティブ✓ アクセシブル
特徴: cornerRadiusで角を丸くしたり、activeOuterRadiusOffsetで ホバー時の拡大効果を設定可能。視覚的に非常に洗練されたデザイン。
tsx
'use client';
import { ResponsivePie } from '@nivo/pie';

const data = [
  { id: '製品A', value: 4200, color: '#3b82f6' },
  { id: '製品B', value: 3800, color: '#10b981' },
  { id: '製品C', value: 2100, color: '#8b5cf6' },
  { id: '製品D', value: 1500, color: '#f97316' },
];

export function NivoPieChart() {
  return (
    <div style={{ height: 300 }}>
      <ResponsivePie
        data={data}
        margin={{ top: 40, right: 80, bottom: 80, left: 80 }}
        innerRadius={0.6}
        padAngle={0.7}
        cornerRadius={3}
        activeOuterRadiusOffset={8}
        colors={{ datum: 'data.color' }}
        arcLinkLabelsSkipAngle={10}
        arcLinkLabelsThickness={2}
        arcLabelsSkipAngle={10}
      />
    </div>
  );
}

🤖 AIプロンプトテンプレート

React + Tailwind CSSで、Nivoを使った円グラフ(ドーナツチャート)を実装してください。

- 使用ライブラリ: @nivo/pie(ResponsivePie)
- サンプルデータ: 製品カテゴリー別売上シェア5種のデータを用意すること
- innerRadiusでドーナツ形式にし、cornerRadiusで角を丸くすること
- activeOuterRadiusOffsetでホバー時の拡大効果を設定すること
- arcLinkLabelsでラベルを表示し、arcLabelsでセクション内にパーセンテージを表示すること
- 親要素の幅に応じてチャートサイズが変わるよう対応すること

⚠️ このプロンプトはあくまでたたき台です。AIの回答はモデルやバージョン、会話の文脈によって毎回異なります。意図通りに動かない場合は、条件を追記・修正してお使いください。

3a. Chart.js - パイチャート

シンプルな円グラフ。軽量で高速な描画が特徴。

✓ 軽量✓ Canvas描画✓ シンプル
特徴: 基本的な円グラフ。中心が塗りつぶされた伝統的なパイチャート形式。 設定がシンプルで導入が容易。
tsx
'use client';
import { Pie } from 'react-chartjs-2';
import { Chart as ChartJS, ArcElement, Tooltip, Legend } from 'chart.js';

ChartJS.register(ArcElement, Tooltip, Legend);

const data = {
  labels: ['製品A', '製品B', '製品C', '製品D'],
  datasets: [{
    data: [4200, 3800, 2100, 1500],
    backgroundColor: [
      'rgba(59,130,246,0.8)', 'rgba(16,185,129,0.8)',
      'rgba(139,92,246,0.8)', 'rgba(249,115,22,0.8)',
    ],
    borderColor: ['#3b82f6', '#10b981', '#8b5cf6', '#f97316'],
    borderWidth: 2,
  }],
};

export function ChartJSPieChart() {
  return <Pie data={data} options={{ responsive: true, maintainAspectRatio: false }} height={300} />;
}

🤖 AIプロンプトテンプレート

React + Tailwind CSSで、Chart.jsを使ったパイチャート(円グラフ)を実装してください。

- 使用ライブラリ: chart.js(ArcElement・Tooltip・Legend)、react-chartjs-2(Pie)
- サンプルデータ: 製品カテゴリー別売上シェア5種のデータを用意すること
- 中心が塗りつぶされた伝統的なパイチャート形式で実装すること
- ホバー時にツールチップでカテゴリー名と値を表示すること
- 凡例を右側に表示すること
- 親要素の幅に応じてレスポンシブ対応すること

⚠️ このプロンプトはあくまでたたき台です。AIの回答はモデルやバージョン、会話の文脈によって毎回異なります。意図通りに動かない場合は、条件を追記・修正してお使いください。

3b. Chart.js - ドーナツチャート

中央が空いたドーナツ形式。中央にテキストや数値を配置可能。

✓ 中央スペース活用✓ モダンな見た目✓ 高速
特徴: パイチャートとほぼ同じ実装で、コンポーネントを変えるだけでドーナツ形式に。 中央のスペースに合計値などを表示するのが一般的。
tsx
'use client';
import { Doughnut } from 'react-chartjs-2';
import { Chart as ChartJS, ArcElement, Tooltip, Legend } from 'chart.js';

ChartJS.register(ArcElement, Tooltip, Legend);

const data = {
  labels: ['製品A', '製品B', '製品C', '製品D'],
  datasets: [{
    data: [4200, 3800, 2100, 1500],
    backgroundColor: [
      'rgba(59,130,246,0.8)', 'rgba(16,185,129,0.8)',
      'rgba(139,92,246,0.8)', 'rgba(249,115,22,0.8)',
    ],
    borderColor: ['#3b82f6', '#10b981', '#8b5cf6', '#f97316'],
    borderWidth: 2,
  }],
};

export function ChartJSDoughnutChart() {
  return (
    <Doughnut data={data}
      options={{ responsive: true, maintainAspectRatio: false, cutout: '60%' }}
      height={300} />
  );
}

🤖 AIプロンプトテンプレート

React + Tailwind CSSで、Chart.jsを使ったドーナツチャートを実装してください。

- 使用ライブラリ: chart.js(ArcElement・Tooltip・Legend)、react-chartjs-2(Doughnut)
- サンプルデータ: 製品カテゴリー別売上シェア5種のデータを用意すること
- 中央が空いたドーナツ形式で実装すること
- ホバー時にツールチップでカテゴリー名と値を表示すること
- 凡例を右側に表示すること
- 親要素の幅に応じてレスポンシブ対応すること

⚠️ このプロンプトはあくまでたたき台です。AIの回答はモデルやバージョン、会話の文脈によって毎回異なります。意図通りに動かない場合は、条件を追記・修正してお使いください。

ライブラリ比較

ライブラリドーナツ対応ラベル配置アニメーションおすすめ用途
Recharts自動・柔軟ダッシュボード
Nivo高度デザイン重視
Chart.js◎(別コンポーネント)標準シンプルな用途

パイチャート vs ドーナツチャート

🥧 パイチャート(円グラフ)

  • 伝統的で馴染みやすい
  • 小さいスペースでも視認性が良い
  • 全体に対する割合が直感的

🍩 ドーナツチャート

  • モダンで洗練された見た目
  • 中央に合計値や重要な情報を配置可能
  • 複数のドーナツを重ねて表現可能

円グラフの選択ポイント

  • Recharts: Reactアプリで標準的な円グラフが必要な場合。 パイとドーナツの切り替えが簡単で、実装コストが低い。
  • Nivo: デザイン性が重要で、美しいアニメーションや インタラクションが必要な場合。プレゼンテーション向け。
  • Chart.js: シンプルな実装で軽量な円グラフが欲しい場合。 パイとドーナツは別コンポーネントとして用意されている。

⚠️ 円グラフ使用時の注意点

  • カテゴリーは5〜7個程度に抑える(多すぎると見づらい)
  • 小さい割合は「その他」にまとめることを検討
  • 正確な比較が必要な場合は棒グラフの方が適している
  • 時系列データには折れ線グラフを使用する